馬鹿言ってんじゃねえよ

加藤登紀子:「68年」ていったいなんだったのか?
人間のすべての素晴らしさを守りたくて戦った1968年。
立ち向かったのは権力、組織、お金、そして戦争‥‥。

 …68的気分を取り戻したいね。」(The Journal 10.7)


 ず〜っとあの気分のまんまだったんじゃねえの?


「1975〜80年代。この糞の時代を身悶えしながら生きただけでOKだ。…自分は棚に上げ、だれもが闘士面した糞達の頃と比べれば。」(二日前のひとり言)