2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

保存しとかねえと…

ツイッターてのは通過するだけ。 ちゃんと保存しとかねえと。自分のために。 おいおいやるべ…。

ただの愚痴です

教養主義のおっさん(おばさん)相手にもの書いてもしょうがないし、さりとて若けりゃいいってもんでもねえし…。

今朝のひとり言

人間期待はせず。さりとて絶望もせず。 この辺が自分に向けての基本スタンスでもあるような気がする。 飯食うことに懸命。これが土台にねえと、どだい力が湧くわけはねえ。

たまにゃこっちに書いてみる

たまにゃこっちに書いてみる。 労働を知らない「労働」者。戦闘を知らない「軍」人。事務局、労組、主計局。 共通項は? どれも民衆を軽蔑し、民衆の上位に出たがる。 本当の汗、本当の労働。労働力の販売+αの労働。 こんなイロハも分からん者達が革命だ、…

変革の原動力としての労働

マルクスの言う剰余価値。価値の単純再生産では無い、労働者が生み出すプラスアルファの価値。このピンハネが資本制社会の本質だ。これを安心して調達するために資本家や統治者達は、もっともらしい正義の幻想(言い訳)を生み出す。それは国家であり、例え…

労働と生活

労働―労働疎外。この「初期マルクス」は面白い。この遠い昔の感覚は、今も変わらない、というか蘇る。つい身を入れて働いちまうその都度。 つい身を入れて働いちまうその都度、けつまずくから面白い。 けつまずいて思う世の構造、人の構造、自分の構造。 意…

気が変わった

「ツイッターは遠慮するところじゃない。あくまで基本は独り言…」「ドイツ・イデオロギー」「労働…」。 こんな楽しい言葉は他じゃ拾えない。 気が変わった。もうちっと続けてみる。

働くことと学ぶことと新社会の理念

この頃思うのは、人間働くのは早い方がいいということだ。 実際、創造レベルで何かをしようと思ったら、年齢的に大卒じゃ絶対的に遅い。自分を振り返って思う。 中卒か高校中退ぐらいが本当はいい気がする。年齢的に。資格を欲しがる人生で無ければ。 強いら…

自分の尻でもひっぱたきな

「伊吹衆院議長は9日、岐阜市で開かれた自民党岐阜県連の政治塾で講演し、体罰の是非について「戦争直後の教育を受けたので、私もだいぶ殴られた。しかし、嫌な思いは残っていない」と自身の経験を明かした後、「体罰を全く否定しては教育はできないと思う…

仕事すんべ

人間、食うために働く。これが一番だ(当たり前か)。 その中で、やむにやまれぬことにぶつかることがある。仕事の中で。 そんな時ゃ大変だが、腹据えてやるしか無いこともある。 自分を絶対に正統化しねえで。特に嫁さんに。 暮らしは絶対に守る。この強烈…

ツイッター考 その2

ツイッターって奴はリハビリみたいなもんだ。俺にとってもそうだった。 終了。もう少しまとまったことを書こうと思う。 世相を眺めるにゃ便利なので、覗くことはあるが書くのは辞める。両方は無理。 窓は開けてあるので、向こうから来る人もいるかもしれない…

肉体を持たない人々に何を言っても無駄だ。 受容器がない。受け止めるための。 非難したところで始まらない。 そういうものとして受け止めて、やり方を変えるだけ。 大事なのは、そういう人々をまるごと受け止めることだ。そういうものとして。 自分のために…

労働・労働疎外と前衛的人々

「‏@KarlMarxbot 一方の人々は偏狭な都市動物に、他方の人々は偏狭な農村動物にされ、両者の利害の対立を日々新たに生み出す。ここでもまた、労働がものごとの要であり、諸個人を支配する力である。(ドイツ・イデオロギー)」。これは労働の定義というより…

ツイッターとの関わり・一先ずのまとめ

仕事を放り出してツイッターの洪水の中に身を置いてみて良かったこと。それは自分の中の意識無意識を浮かびあがらせることが出来たこと。それと人の意識は多層的だということの確認だ。これはブログの類を何年書いても、そのレベルで関わっても分からなかっ…

はてな?

はてなって全く誰も来ないことがあるよなあ。 書く中身によって。

三島由紀夫と東京人

「自分の言語というものは、自分の中から出てきた、あるいは自分の意識しない……言葉が存在しないようなところから出てきている」。(先日引用の三島由紀夫の言葉)。 これって当たり前だよな。 だがバルバロイ(文化外の野蛮人)を怖れ、軽蔑していた三島に…

天皇(制)考

天皇(制)なんてものは、罪を憎んで人を憎まず的に考えればいい。 個人は概して善人。国家(を盾に利益をむさぼる勢力)のために何代にも渡り使役されてきた犠牲者と見ることも。 祭壇上のいけにえの忍耐。ここに国民民衆をもしばるへんてこりんな美徳が生…