ひとり言(無駄骨サイトからのコピー)

 堂島の古本屋で買って以来35、6年ぶりに古本を買った。しかも硬い奴w  ほんと、本にゃ縁が無かったネ ちなみに三島由紀夫の「豊穣の海」一冊105円が特売期間で80円は笑えたww

 本から学ぼうなんて感覚が消え失せた今、どんな読み方するんか楽しみだw

 実存だの労働だの現象学的還元だのの哲学用語、学術用語のリアリティは現実社会(生身の人生)によって与えられる。こんな当たり前のことが当たり前じゃない逆立ちした世界が今も当たり前にあるってのも笑えるw


 笑える世界が大真面目にニンゲン様を支配してるのがニッポンてのは笑えない気もするが、大真面目に抗議する相手でも無し。やり過ごせるもんはへらへら笑ってやり過ごすのが体にいいべ