2014-02-01 四半世紀前の記憶 「あんたの書いたものは胸に落ちる。史実の流れも整合性がある」と労組上がりの爺さん。 通念の鋳型に当て嵌めずに心に響いた事実(人の生き方)を拾い集め、裏付けを取って書き進めた結果だった。