http://www.youtube.com/watch?v=1dRbZp_5NqU 素直な歌と思っている。若さの気負いはあっても。
もっと深く絶望せよ。 これを吉本隆明が言ったのは1959年。 絶望が浅かったから吉本は上昇したと俺は思っている。 吉本は、自分の本が古典(いつまでも読み継がれるもの)になるのを望んでいた。なると思ってたんじゃねえかな。 どうやらそうはならねえなと…
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