止める
書いたこととどうにも矛盾を生じるので、ブログの記述は止めにする。暮らしに余裕があれば、別なのだろうが。
実践ということ。生身の生活の中で。
暮らしの糧、家の中の雑事…。自分のため、嫁さんや娘のため、孫のためにやることは山ほどある。
それにはどうにも支障が出る。この時間。自分のためにと思って書き続けてきたが。
この頃ようやく、自分に向けて比較的素直に書けるようになった。この点残念ではある。それはまた、もういいだろうということかもしれない。
自分のために書いたのだから、記述はこのまま残そうと思う。戒めとして時々読み返そうと思う。とりわけ今日の一文は。
生きるためには、一にも二にも実践。矛盾を感じたら止めるしかない。
また機会が来ることを。矛盾と感じない時が。
(付記)
交流サイトではないのでコメント欄は設けて来なかった。
プロフィールにメールアドレスは付した。並立は共和。この関係を、意味を体で思う人在れば。