自分の尻でもひっぱたきな

「伊吹衆院議長は9日、岐阜市で開かれた自民党岐阜県連の政治塾で講演し、体罰の是非について「戦争直後の教育を受けたので、私もだいぶ殴られた。しかし、嫌な思いは残っていない」と自身の経験を明かした後、「体罰を全く否定しては教育はできないと思う。(教える側も)人間性を磨くことが必要であり、古典を読んで歴史を学び、見識を広げてほしい」と語った。」(読売新聞)
最終更新:2月9日(土)23時18分

 親が幼児のお尻を軽くたたくぐらいはあるべ。

 学校(社会)じゃ辞めた方がいいな。

 しばきたい・しばかれたいの社会構造。これを肯定温存したい側がそういうのは当然だ。

 だから変えねえとね。構造を。自分の足で立って生きる、まともな大人の精神構造と対のものに。



(付記)

 昨日は水晶の夜。出来損ない・父っちゃん坊やの種は尽きねえ。